研究室・教員紹介

穴澤正宏

3年1組クラス担任

教授 穴澤正宏

担当講議科目(環境エネルギー学科)

  • 環境・エネルギーセミナー
  • 環境科学総論
  • プログラミング及び同演習Ⅰ
  • 微分積分学Ⅱ
  • アルゴリズム
  • 環境・エネルギー基礎研修
  • 環境応用数学
  • 環境エネルギー研修Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

学歴

1989.3名古屋大学 工学部 航空学科 卒業
1997.3大阪大学大学院 理学研究科 後期博士課程
(物理学専攻)修了

経歴

1995.4-1997.3日本学術振興会 特別研究員
(大阪大学)
1997.4-2000.3日本学術振興会 特別研究員
(京都大学基礎物理学研究所)
2000.4-2001.3東北工業大学 通信工学科 講師
2001.4-2003.3東北工業大学 環境情報工学科 講師
2003.4-2007.3東北工業大学 環境情報工学科
助教授
2007.4-2014.3東北工業大学 環境情報工学科
准教授
2014.4-東北工業大学 環境エネルギー学科
教授

所属学会

日本数理生物学会、日本生態学会、個体群生態学会、日本物理学会

研究分野

数理生態学、数理生物学、理論物理学

著書

  1. 大学数学の基礎 2001.4(共)

主な発表論文

  1. Masahiro Anazaw, "Bottom-up derivation of discrete-time population models with the Allee effect", Theoretical Population Biology 75, 56-67 (2009).
  2. M. Anazawa, A. Ishikawa, T. Suzuki and M. Tomoyose, "Fractal Structure with a Typical Scale", Physica A 335, 616-628 (2004).
  3. M. Anazawa, A. Ishikawa, T. Suzuki and M. Tomoyose, "Geometrical construction of heterogeneous loop amplitudes in 2d gravity", International Journal of Modern Physics A, 17, 4069-4080 (2002).
  4. M. Anazawa and A. Ishikawa, "Splitting of Heterogeneous Boundaries in a System of the Tricritical Ising Model Coupled to 2-Dim Gravity", Progress of Theoretical Physics, 104, 1309-1316 (2000).
  5. Masahiro Anazawa, "D0-branes in an H-field Background and Noncommutative Geometry", Nuclear Physics B 569 680-692 (2000).
  6. M. Anazawa, A. Ishikawa and H. Tanak, "Interaction of boundaries with heterogeneous matter states in matrix models", Nuclear Physics B, 514, 419-436 (1998).
  7. Masahiro Anazawa, "Boundary operators and touching of loops in 2d gravity", Nuclear Physics B 501 (1997) 251.

一言

自然の中で生物は生存競争の中で生きています。この中で生物はどのように共生・共存しているのでしょうか。また、今後、環境の変化により、生物の共生・共存のしくみが脅かされる恐れはないのでしょうか。このような未解明の科学的な問題を解明するために、数理モデルとITを使い研究しています。生態学は自然科学の中でも物理学などと比べると、解明が遅れていると言えます。今後、大きな進展が期待されている研究分野の一つと言えるでしょう。一緒に生態系のしくみを解明していきませんか。